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土曜日 [医療]

本日、土曜日!ゴルフクラブに変わって、朝からペンと参考文献を持っている。

週末なのに、個人的に慣れない雰囲気だ。

勉強会参加!だが、本日・・・臨床医学各論「呼吸器」「循環器」。6時間椅子に座っていたが、ほとんど内職をしていた。カルテ翻訳の依頼されている書類が終わらない。殆どその翻訳をやっていた。

内職仕事は、結構進んだ。何でこんな時に順調に進むのがわからないが、普段の数倍早いペースでこなすことが出来た。

明日もこのペースでやれば、完了する。・・・が、勉強会にはならないな!!!

 

と言うことで、久しぶりに都内へ出た。残念なのは雨が降り続くことだ。少しは寄り道でもして、ゆっくりしたかったが、雨では、写真も今一撮れない。

 

都内に出るといつも思う・・・・「若い頃があったんだなぁ」。

山手線に揺られながら、若い頃を回想する・・・・・・・

ある土曜日の夜、新宿の歌舞伎町の飲み屋「セントラルパーク」で、彼女とひと時を過ごした。誕生日の月に、このお店に行くと、ウィスキーのボトルが無料でいただける。そのボトルで乾杯をして、生演奏のステージを見た。ボトルでお酒を飲むことなど、学生には贅沢なことだった。

年に2回の贅沢な夜を過ごすことが出来た。そんな機会を作ってくれたこのお店、数年前にテレビで、閉鎖されることを知った時、また一つ思い出が消えた気がした。

 

友人・先輩・後輩・そして彼女・・・・あの最高の時を過ごした都会の数年間!思い出を探しに、明日も都内へ出没だ。・・・・・と言っても、目的は、お勉強の予定だけど・・・・・。

まぁともかくも、あしたも電車に揺られ、都内健康歩行の旅!  明日は写真アップします。

 

 

 

 


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「コードブルー」スペシャルDVD [医療]

3月18日、ドラマ「コードブルー」スペシャル(1月テレビ放映)のDVDが発売された。

この番組は、正月に放映されたが、残念ながら観ることが出来なかった。DVDが発売されるとのことで、予約しておいたのが本日届いた。

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さすが、ドラマだ!実際にはこのような美男美女が医師として君臨することは、まずはないでしょう。

あまりにも、格好良すぎるかも・・・・。

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早速、DVD鑑賞となったが、内容は、若き救急救命医の医療に対する取り組みと、その成長を語っている。

ドラマを通じて、医師になりたいと思う人たちが少しでも多くなれば、将来、医師不足も緩和するかもしれませんね。

そのためにも、医師になるための門をもう少し広げないといけません。世の中には医師になりたいと思っても、費用的な面、地域的な面から断念する場合も多いはず。

特に、私学では医学部卒業までに、3000万円から5000万円の学費が必要となる。しかも、学生時代のバイト代は殆どが書籍にあてる場合が多く、ほとんど親に頼るしかない。

年間500万円以上の学費を捻出するのは、一般家庭では大変なことでしょう。

 

自治医科大学のようなシステムを多く取り入れて頂きたいと思います。

自治医科大学は、へき地医療の確保と地域住民の福祉の増進を図る目的で、全国の都道府県が共同して設立した大学。在学中の学費は、卒業後医師になってから返済するシステム。ただし、9年間のへき地医療に従事すれば、学費返済は免除となる。

産業医科大学は、同様に9年間産業医として従事すれば、学費免除となる。

 

医療ドラマは多く放映され、「医者っていいなぁ」と思っている若い人たちのためにも、上記のような大学が増えればいいですね。

 

 


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経鼻内視鏡 [医療]

新しいクリニックが、11月にオープンを迎えることになった。

仕事の合間をみて、医療機器の選定に時間を費やしているが、友人Dr.Sさんがいろいろな情報を持ってくる。

レントゲンは、普通レントゲンより、CRレントゲン(デジタルレントゲン)がいい。・・・・機器代は倍に跳ね上がる。

内視鏡は、経鼻内視鏡がいい。・・・・機器代は倍になる。

ウォーターベッドを導入した方がいい。・・・・予定外の費用。

次はCT、MRIあたりを指摘しそうだ。

いつのまにか、機器で施設内がいっぱいになってしまう勢いだ。

そのなかで、今、話題なのが経鼻内視鏡だ。

この内視鏡検査は、内視鏡を口ではなく鼻から挿入して消化器官の検査を行う方法だ。経口内視鏡では、喉の奥にある舌根にスコープが接触するため、咽頭反射が起きて吐き気を催すことが多い。これに対して経鼻内視鏡では、スコープが舌根に触れることなく消化器に到達するため、患者は吐き気をほとんど感じることなく検査を受けられる。

画期的な検査方法だが、消化器科専門のDr.Sさんの説明によると、5.9mmと細いスコープを入れるのに、やはり技術が必要!と豪語していた。

彼の最近の勤務状況を知る限り、この新型内視鏡を使っている形跡がない。たぶん使ったことがないと思う。

話しをしているうちに、彼は言った「経鼻内視鏡のテストモデルになってくれ。」・・・・・勘弁してほしい!

彼の最近のゴルフをみていると、肝心なときにとんでもないシャンクとダフリが出る。鼻の中でも、たぶん同じことをするだろう!

もう少し繊細なゴルフが出来るようになったら、モデルになってあげよう!!!

 

 

 

 


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インフルエンザ注意報 [医療]

年末に減少の方向にあったインフルエンザが再び勢力を増しているようです。

インフルエンザ定点(各都道府県が定点に指定している医療機関、その定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することになっている。)の平均患者数が20.84人。前週11.94人の倍近い数値だ。

10人を超えると注意報が布かれる。30人を超えると警報だ。

数年ぶりのインフルエンザの嵐だ。

 

そこでおさらいだが・・・・

インフルエンザと普通のかぜはどう違うか。

普通のかぜの症状は、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳(せき)などが中心で、全身症状はあまり見られない。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはほとんどない。インフルエンザの場合は38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られる。さらに、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるのもインフルエンザの特徴。 
高齢者や、呼吸器や心臓などに慢性の病気を持つ人は重症化することが多いので、十分注意する必要がある。最悪の場合は死に至ることもある。近年、小児がインフルエンザにかかると、まれに急性脳症を起こして死亡するといった問題も指摘されている。

インフルエンザの種類。

ウイルスの抗原性の違いから、A型、B型、C型に大きく分類。A型はさらに、ウイルスの表面にある赤血球凝集素とノイラミニダーゼという2つの糖蛋白の抗原性の違いにより亜型に分類される。(A/ソ連型H1N1亜型、A/香港型H3N2亜型)。

今回、そのA/ソ連型が流行しているようだ。

とにかく手洗いと、うがいを忘れないようにしましょう。

あと2ヶ月!予防に頑張ろう!!

 


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ドラマ「VOICE」 [医療]

あの当たりまくった土曜日、ずっと楽しみにしていた医療ドラマ「ドクターヘリ・コードブルー」を視ることが出来なかった。時計を気にしながらのマージャンだったが、終了は0時を過ぎてしまった。

今回の特別番組「コードブルー」の事故現場ロケ地は茨城県の廃線になった鹿島鉄道だった。まさに我が地元を通っていた鉄道だ。番組を視られなかった残念な気持ちが今でも残っている。せめてDVDに落としておけば良かった。

そんなわけで今日の新番組、医療ドラマ「VOICE」は見逃すことが出来ない!。

このドラマは、医学部学生の法医学教室での出来事と成長と、法医学を紹介しているようだ。

 

ここで、補足だが・・・・・「医学」は大別すると、基礎医学・社会医学・臨床医学が柱になってます。法医学はこのなかで、社会医学の分類されます。他に、社会医学は衛生学・公衆衛生・疫学などが含まれます。

法医学は、司法解剖、行政解剖、個人識別、親子鑑定、精神鑑定などがある。 

我々が病気になって、診療、治療を行うのは臨床医学。医学部学生は、病気を治す仕事に就こうと考える場合が多く、圧倒的に臨床医学の道に進む。

医師不足が懸念される昨今だが、法医学専門医は、その中でも極めて少ない。

このドラマ「VOICE」は、医療ドラマの中では珍しく法医学を舞台に展開するようだ。

最近では、「医龍」「チームバチスタ」「コードブルー」。そして以前では「ER」「ドクターコトー」等のように、病気を治すことに、医療ドラマの人気があったが、今回は、土曜ワイド劇場の「法医学事件ファイル」のように、単なる事件を推理するドラマになってしまうのかが、今後の展開に注目だな。

 


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新型インフルエンザ [医療]

新型インフルエンザウイルスとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが人に感染し、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと効率よく感染できるようになったもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザ。

毎年冬を中心に流行するインフルエンザの場合は38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られます。さらに、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるのもインフルエンザの特徴。

新型インフルエンザに関しては、ウィルスに対する免疫がないため、簡単に感染してしまう。パンデミック状態になる。現状のインフルエンザワクチンではウィルスが全く違うので、効果がない。新型ワクチンに関しては開発が進められているが、全国民のワクチンが出来るまでには1年~2年かかる。

厚生労働省は、新型ワクチンの接種順位を発表してます。

●1位……感染や被害拡大の防止に従事する者
感染症指定医療機関や保健所職員。救急隊員や消防職員、検疫所や入管・税関・在外公館職員。自衛隊や海上保安庁職員。新型インフルエンザ対策にかかわる警察職員。帰国者の停留施設、国際航空、空港管理、外航海運関係者。

●2位……新型インフルエンザ対策の意思決定を行う者
首相、閣僚。自治体首長や官公庁の新型インフルエンザ対策部署関係者。

●3位……国民の生命や健康の維持に携わる者
上位に含まれない医療従事者、福祉や介護、医薬品・医療機器関係者。

●4位……国民の安全・安心に関わる者
国会や地方議会議員。警察職員、報道関係(除く新聞配達)、通信事業、法曹関係者。矯正職員。

●5位……ライフラインの維持、電気や原子力、ガス、水道。郵便や航空、金融、情報システムなどに携わる者。鉄道や貨物輸送従事者。生活必需品の製造や販売、流通関係者。廃棄物処理事業者。各種公務員。

来年より、上位順位から接種が開始される予定。

現状、パンデミックが起こった場合、日本で64万人の死者が予測される。

 

 


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チームバチスタの栄光 [医療]

昨晩で、医療ドラマ「チームバチスタ」が終了した。

ドラマでは、結構、リアルに術の状態を紹介している。

バチスタだが、ドラマの中で説明が頻繁に入っているが、以前、医療ドラマ「医龍」でも取り上げられているので、結構、耳慣れた言葉になってきていると思います。

バチスタだが、拡張型心筋症に対する手術術式。

拡張型心筋症・・・・心臓の細胞が変化し、特に心筋が伸びてしまう心疾患。その結果、左心室の壁が伸びて血液をうまく送り出せなくなり、うっ血性心不全を起こします。左心室の血液を送り出す力は、心臓の壁が薄く伸びるほど弱まるので、心筋の伸びの程度で重症度が決まってきます。

原因としては、ウイルス感染、遺伝子異常、免疫系の異常、アルコールのとりすぎ、妊娠などが関係しているらしいことがわかっています。

治療法・・・・特発性拡張型心筋症の根本治療としては現在は心臓移植しかないとされる。 バチスタ術は、ブラジル人医師バチスタ氏によって考案されたものですが、研究・案件が心臓移植に比べると、まだまだ少なく、不確実な手術であることも事実。術後、左心房の再拡大が見られる場合もある。あくまでもバチスタは心臓手術の代替手術と認識されている。

ドラマ「チームバチスタ」でも、重度の拡張型心筋症患者を診て、医師が「バチスタ術では救えないかもしれない。」と言っている。進行性の疾患のため、いわゆる心臓移植でないとどうしようもないということだ。

日本でのバチスタ術のはじめは、12年前、現在、湘南鎌倉総合病院院長の須磨久善先生と、磯村正先生でした。須磨先生は、このドラマ「バチスタ」の医事監修を行っている。また、「医龍」での主人公朝田医師のモデルでもある。

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ともあれ、数年前までは、死も待つしかない疾患が、「生きる」希望が見えてきている。医学の進歩はめざましい。どんな疾患でも、治る時代が来るかもしれない。

医学は、疾患との追いかけっこでしょう。その病気が発生しないと、治療方法が考案できない場合が多い。これから来るであろう新型インフルエンザ、これもまた、新型対応ワクチンが効くのか効かないのか実際に、感染しないとわからないかもしれない。

パンデミック状態は避けたいところです。現在、WHOでのパンデミックインフルエンザ警報フェーズ は、1~6段階で、「3」です。

 


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蘭学 [医療]

長崎は、蘭学伝承の地ですが、西洋医学の発展にも多大な貢献があります。

当時オランダ商館には、商館医が配属されました。その商館医から、医学的な数々を学ぶことが最先端の医療を学ぶことになりました。

エンゲルベルト・ケンペル・・・・ドイツ人医師。長崎出島の薬草園を作った。

カール・ツンベルク・・・・スウェーデン人医師。通詞や蘭学者に医学・薬学を教えた。

フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト・・・・ドイツ人医師。鳴滝塾を開いて日本人に医学・博物学の指導を行う。

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当時の医学講義のノート。

大動脈狭窄症(aortostenosis)の内容。

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鎖国状態のため、海外を知るには「出島」しか手段はなかった。また、外国人も出島から外に出ることは許されなかった。しかし、その出島だが、実に狭い!端から端まで歩いて2~3分で終了。そこに数百人の外国人が住んでいたとは信じられないです。

その出島から唯一、自由に外出可能な人はシーボルトだった。彼は、出島の外に学校を作って、医学を中心に蘭学を教えていた。そのために、日本各地からシーボルトのところへ蘭学を勉強にしやってきた。

高野長英、二宮敬作、伊東玄朴、石井宗謙、高良斎 等がシーボルトから学んだ。

後にシーボルトは事件をきっかけに日本から追放される。

シーボルト事件 

シーボルトが帰国する直前、所持品の中に国外に持ち出すことが禁じられていた日本地図などが見つかり、それを贈った幕府天文方・書物奉行の高橋景保ほか十数名が処分され、景保は獄死した(その後死罪判決を受けている)。シーボルトは文政12年(1829年)に国外追放のうえ再渡航禁止の処分を受けた。

当時は、通詞がオランダ語を翻訳したが、医学書を翻訳しているうちにそのまま医師になることもある。国家試験が無かったから、「オレは医者だ!」と言えば、医者だ。本当に蘭学を勉強して医者になった者は技術も付いてくるが、中には、蘭学を学ばず、技術のない偽医者も多かったらしい。

最近の日本では、ブラックジャック先生は医師免許を持たないが技術が凄い! 今からでも国家試験受けて免許取ればいいのにね。

そして、ドクターKはブラックジャックと同じようだが、医師免許を持っている。今は若くて、一匹狼を気取ってるが、年取ったら非常勤で週2回くらい当直やれば生活は安泰だろう。


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東京の夜 [医療]

東京での勉強会も2日目となりました。

本日の講義は、「医学概論」「医学各論Ⅰ」。一日真剣に聴いてました。我ながらこんなまじめな姿は最近にない。

夜は、新橋のホテルに宿泊。

運動がてら、銀座を歩いてみた。予定通り、友人Dr.SATOと待ち合わせ。

汐留付近から銀座へ向かう。

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汐留タワー周辺を歩いてみたが、学生時代は何も無かった場所だ。人間の身体は進化するが、街も進化していた。さすがに日曜日、ビジネスマンはいない。静かな夜だ。

クリスマスの準備か、ネオンの飾りつけが始まっていました。

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このあたり12月は、カップルで賑わうのでしょう。

銀座では、資生堂ビルがネオン飾りつけをしていた。

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やはり、銀座はネオンが似合う。

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夜の銀座のクラブも、日曜では人もまばらです。

 

今夜の行き先は、知人がやっているワインカフェだが、やはり日曜日でお休みでした。

SATOとともに和食の飲食店で食事。普通の時間を過ごしました。

 

明日は、今回の講義最終日。また、キャパシティーの限界まで頑張ります。

 

 


タグ:銀座
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久しぶりに東京 [医療]

今日から3日間、東京三田で日本病院会主催の「診療情報管理」の勉強会に出席。

本日は、「人体構造と機能」「医学用語」の講義でした。

基本的に、人間の人体構造は出来上がっているので、以前からさほど変わることはない。が、機能に関しては、日々向上しているため、10年前の知識は役に立たない。日々医学の進歩で、解釈と語源が変わってしまっている。

医学用語は、ラテン語・ドイツ語から英語主体になっているが、基本的に3つの言語を覚えるのは至難の業だ。用語に関しては、日ごろのカルテ解読のおかげで、おさらい程度でクリアー。講義途中で記憶が少し飛んだので、もしかして居眠りしたかもしれない。

明日からは、医学各論・医学総論・臨床医学と続くが、最近の自分の中では、水を得た魚のように、充実している感じがする。

それにしても、病気を勉強するより病気になってしまっている自分が問題だが・・・。

今回、久しぶりにまじめに取り組んでいるが、やはり、この数年、勉強しないでいたことが後悔そのものだ。出来ればもっと若い頃からまじめにやっていれば、また違った人生を歩んでいたかもしれない。悔いは残るが、過ぎた事を悔やんでも仕方がない。これからですね!

ということで、帰りにふらふらしてみました。

三田といえば、東京タワーですね。

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そして、慶応ボーイの本拠地。

慶応大学。

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明日は、夜に友人のDr.SATOと合流。六本木も近いし、銀座も近い! たまには豪華な気分もいいかなぁ・・・・・Dr.SATOの奢りで・・・・。


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スーパードクター [医療]

日曜日の当直管理の影響で、この2~3日、夜になると断然眠くなる体質に変わってしまった。ブログ更新もなかなか出来ませんでした。

段々と疲れが溜まる歳になった事を痛感!

と言うわけで、今晩はゆっくりと医療番組「スーパードクター」を観ました。やはり、スーパードクターと言えば、ゴッドハンド・ラストホープ・侍ドクターの異名を取る福島孝徳天才脳外科医だろう。

とにかく医者らしくないと言ったら失礼だが、世界の名医が、庶民の訴えを聞き漏らさず、依頼があれば寝る間を惜しんで命を救う。

あれだけ名医なら、患者も有力者ばかり診ても安泰なのに、患者を選ばないところが凄い。

 

福島孝徳・・・・東京大学医学部卒。カロライナ脳神経研究所・米国デューク大学・バージニア大学教授。カロリンスカ研究所・マルセイユ大学・フランクフルト大学教授を兼任。福島孝徳記念脳脊髄クリニック最高顧問。

デューク大学は、脳外科症例では全米1位(多分世界1位だろう)の教授だから凄い!世界最高峰の脳外科医だが、もう64歳だ。世界中を飛び回って年間900件の手術を行う。

千葉県に昨年、福島孝徳記念病院が出来た。連日、かなりの患者さんが来院されていることだろう。同じ千葉県でも銚子市立病院は経営困難で閉院となっている。原因は医師不足による経営悪化。新医師派遣研修制度の影響で、研修医が大学病院へ集中したことが原因でしょう。そもそも医師1人あたり約1億円の収益が得られる医療の世界だが、医師がいなくなれば当然、収益がダウンする。銚子市立病院は、民間企業の参入で、いずれ再開するだろうが、極めて厳しい現状でしょう。

話しは戻るが、福島先生だが、医師になってから花道を堂々と歩いてきたわけではない。

極めて珍しい鍵穴手術を確立するも、臨床が重視されず、論文の数と人脈が医師の評価基準とされる日本の医学界に疑問を持つようになり、油の乗り切った48歳の時に渡米する。アメリカでの臨床が評価を得て、現在は脳腫瘍手術の世界的権威として存在している。脳動脈瘤手術の権威、上山博康氏とともに後進の育成に力を注いでいる。

彼等のもとには、いろいろな病院から「手術不可能」「完治せず」と言われた患者さんが、セカンドオピニオンとして診察を受けている。

不可能を可能にするゴッドハンドを身近に見つけるためにも、セカンドオピニオンは必要ですね~。

 


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医療体制 [医療]

月曜日のドラマ「Tomorrow」、そして木曜日の「コードブルー・ドクターヘリ」が最終回を迎えた。

両ドラマとも、現実的な医療の問題を含ませながら完結を迎えた。

Tomorrowにおいては、医師不足及び医療の現場の過酷な勤務と現状医療報酬での病院経営の難しさを語りかけた。現状の日本の医師不足は深刻になっている。医師養成の教育体系を改善しなければ、解決策はない。

個人的な考えだが・・・・難しい医学部入学を改善し、本当に医師のなりたい人を入学させればいい。本気でやる気がある人であれば、テストの点数がとれなくても、現場で頑張るだろう。

もう一つの考えは、限定診察医制度。医学専門学校や、高校医学科設立、学士編入制度拡大を図り、内科的診療科のみの医師免許を与えれば、世の中に医師は増える。看護士に正看と准看があるように、医師にも正医師、准医師を作ればいいと勝手に思います。そうすれば、過酷勤務が緩和するかもしれません。

コードブルーでは、最先端救急医療の必要性と採算を度外視した運営の難しさを語っている。現在12都道府県13箇所しか配備されていないドクターヘリだが、1箇所当たり年間運営費が約1億8千万円もかかると言われている。

今回のドクターヘリは、日本医科大学千葉北総病院を基地とした千葉県の実際のものだが、現実的に年間500件を超えるフライトを行っている。それだけ人名が救われていると言うことになる。

運営費は、政府が、わけのわからない無駄遣いをやめれば、各県にドクターヘリを設置することが可能になるのではないか。

 

そのようなわけで、本日は、まじめな話題となりました。

お祭りまで後3日、本日は雨! 雨戸井から水琴窟に伝わる雨音が、太鼓の音に聞こえる。

「お祭り前でも、医療ドラマのあらすじは忘れない!」

私の頭の中・・・・医療は、お祭りを凌ぐ!


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久しぶりに涼しい日曜日を過ごす。 [医療]

依頼された循環器科のカルテ解読も先日完了し、久しぶりに100%自由な日曜日を過ごす事が出来た。

朝から涼しい日曜となり、久しぶりにゴルフバックを車に積み、たまにはコースで運動と思い、出発!。走行中、交差点で左右確認をしたとき、頸部に違和感あり、その後、右手に痺れを感じる・・・・やっぱり、主治医の「ゴルフ禁止令」を守ることにした。

最近、塩分不足で脱水症状が頻繁に出るため、今日は多目の水分補充をしながら、テレビを観ながらのんびり過ごすことにしました。

当ても無く、テレビを観ていると、田原総一郎の番組で、「若年性認知症」のドキュメンタリーをやっていた。いつもドラマばかり観ているから、たまには、まじめな番組もいいかもしれない。結局、ほんの少しだけ観たが、興味があったのは、その番組の主題の「若年性認知症」だ。

最近、「若年性認知症」が増えてきた。原因は不明だ。・・・・と言うことは、治療も不明と言うことだ。若年性とは18歳から64歳を示すが、なかでも、団塊の世代の認知的な病気は増大してる。高度成長を支えた先輩方たちが、完治不可能な病気に侵されてることが哀しいことだ。

ちなみに認知症だが・・・・認知症は大きく分けて「アルツハイマー型認知症」、「脳血管性認知症」に分けられ、この2種類で約8割を占めます。

アルツハイマー型認知症・・・・脳が特有な変化を伴って、萎縮する病気。 脳の神経細胞の減少、脳の萎縮、脳への老人斑・神経原線維変化の出現が特徴。発症と進行は緩やかで、徐々に悪化していく。もの忘れ(記憶障害)から始まり、時間、場所、人の見当がつかなくなります(見当識障害)。

脳血管性認知症・・・・高血圧や高脂血症、糖尿病などがもとで脳の動脈硬化がすすみ、脳梗塞や脳出血が起こると、脳細胞に十分な血液がいきわたらず、部分的に機能が失われてしまいます。この結果おこるのが、脳血管性認知症。

その認知症は、働き盛りの人たちや、団塊の世代の人たちに増えている。一国一城の主が、認知症になると、残された家族は大変です。アルツハイマー型は原因不明だが、脳血管性の方は、日常生活の習慣から発症します。暴飲暴食はやめて、バランスの摂れた食事が大切ですね。それと、運動です。

運動で、歩くことは40分以上、なるべく食後に。・・・・やっぱりその点・・ゴルフは治療だな!今週は行くぞ!!

 

 


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ドラマ「ドクターヘリ」 [医療]

本日は、またもやテレビドラマに夢中! 医療系ドラマは結構、面白い。

今日は、「コードブルー・ドクターヘリ救命救急」の放映日です。ドラマ内容はともかく、病気に対しては、なかなかリアルである。ドラマの影響で、医師を目指す若者が多くなれば幸いだ。将来、医師不足が少しでも解消されればいいような気がします。

ちなみに「コードブルー」の意味は・・・・患者が急変した時、緊急事態・緊急招集のことです。

救命救急について一言・・・・救急医療体制は、「重症度」に応じて以下の3段階で対応することとされている。・・・初期救急医療(一次)→入院治療の必要がなく外来で対処しうる帰宅可能な患者への対応機関。・・・二次救急医療→入院治療を必要とする重症患者に対応する機関。・・・三次救急医療→二次救急医療では対応できない複数診療科にわたる特に高度な処置が必要、または重篤な患者への対応機関。

三次救急以上は、全国で救急救命センター171箇所、高度救命センター21箇所、新型救命センター17箇所となってます。そのうちドクターヘリ設置施設は14箇所です。

各都道府県で、均一に救命センターが設置されているとは限らないのが問題です。未だに三次救急が1施設しかない県がいくつもあります。助かる命も助からなくなるケースもあるかもしれませんね。救命センターは行政単位に1施設は欲しいです。医師の短期養成講座や学士編入枠を増大して、本当に医師になりたい人を医師にして、少しでも病院の増加と現状の医師の過酷な労働条件を改善させたいものです。

以上! 最近まじめに書き過ぎてる・・・かな[ダッシュ(走り出すさま)]


タグ:救急救命
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