休暇 [健康]
本日は、静養のためのんびり過ごす事にしていましたが、長崎の旅で中断していたカルテ翻訳の仕事をコツコツとやることにしました。
朝から赤ペンを持って頑張って仕上げようと思っていましたが、Ｄｒ．Ｓが一緒にやることになり合流。
合流場所がわかりやすく、いつものメンバーコースだった。結局、天気が良かったので、一仕事前にラウンドしてしまった。北関東自動車道が宇都宮まで開通したせいか、結構込み合っていたが、スムーズに回ることが出来た。
健康重視のラウンドでしたが、腰痛があるため、カートに乗ってのプレーでした。競技ではないので適当に球を打って楽しく遊びました。ゴルフをやっている時は、全てを忘れて最高の時ですね。球が何処に飛んでも楽しい5時間でした。スコアーは記入しないでプレーしたが、１０オーバーだったと思います。
夕方から、翻訳をしながら、心臓・肝臓疾患のお勉強をして早めに切り上げ、友人宅へお邪魔しました。
300坪の敷地に120坪の家屋。門の電動シャッターが開き、車で玄関先へ。びっくり仰天！
まぁ世の中には、まだまだリッチなところがあるんですね。
関心、憧れながら、今日も湿布をはって就寝します。
ちなみに湿布の効果は、3時間です。
触覚は痛覚より神経伝達が早いため、痛みが脳に伝わるより、湿布の冷感・温感が脳に伝わるのが早い。したがって疼痛が感じにくい。
冷感湿布と温感湿布に違いは、打撲やぎっくり腰など、患部に炎症がある場合は、患部熱を下げる効果が高い冷湿布を使い、慢性的な血行障害による肩痛・腰痛は温湿布を使います。
どちらを使うにしても、脳には「暖かい」「冷たい」と言う良い気持ちが伝わり、痛みを和らげる効果があります。また、冷感に関しては、インドメタシン配合の物が、より強い冷感を感じさせます。
では、湿布を貼って、良い気持ちのうちに![[眠い(睡眠)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/157.gif){kind=small}
タグ：湿布
湿布効果は神経伝達の速度が関係していたんですね。
これ、飲みネタになりそうです。☆
by terazo (2008-12-22 07:12)
僕もスコアカードなしで数えられるくらいのスコアで
回りたいです。(^_^;)
by はしちゃん (2008-12-23 21:45)