晩夏の旅「軽井沢」その3・・・食事編「村民食堂」 [旅行]
軽井沢高原での楽しみに食事がある。
高原のディナーは「村民食堂」で・・・・。
名前は、地味だが、超人気のレストランだ。待ち時間は1時間は当たり前!
店内の一部が、ラウンジになっている。ここで軽食もできる。軽く一杯飲みながら、レストラン食事の順番を待つ。
外から見ると、結構 モダンな建物だ。
村民食堂は、旬の恵み満載の創作和食ダイニング。常連客にも人気の看板メニュー「村民定食」は、白木の蒸篭に信州の幸を蒸して閉じ込めた「村民定食」(2,800円)。三段につまれたせいろ蒸しは蓋を開けるごとに、16種の季節の野菜、信州牛や鶏・豚、朴葉飯が、香り豊か、目にも鮮やかに現れる。
三種のつけだれと共に、素材そのものの美味しさをヘルシーに味わいたい。
アルコールは、地ビールをピッチャーで・・・・
砂肝・・・・
サイドメニュー・ツマミも美味しい
高原レタス
和食だけではなく、中華も美味しい。
「村民食堂」には、昨年の秋のランチに寄ることができたが、その時は、「秋の味覚」をテーマに創作料理が提供されていたが、今回の夏もまた、季節に合わせたおいしい料理が出されていた。
また、秋に味覚満載のこの店を訪れようと思う。
村民食堂、インプットしました~(*^^)v
1時間待ちは、、、しょうがないのでしょうね。。。
by SAWA (2009-09-01 13:49)
To SAWAさん
待ち時間の間、ラウンジで一杯飲んでたり、周り(星野地区)を探索していると、アッと言う間に過ぎますよ。
是非、一度堪能して下さい。
by masayuk (2009-09-01 14:59)