窓 [音楽]
久しぶりの更新です。
カレンダーからみると、真夏なのであるが、どうも湿気が多く、パッとしない天気が続いてる。
今年の夏は、冷夏との予報の声も聞くが、この湿気には身体がついていかない。
湿気が多いのだが、この季節は紫外線も多い。
当然、日焼けすることになるのだが、身体が真っ黒になって健康的と思われることもあるが、結構、日焼けにはメンテナンスが必要だ。
日焼けとはつまりは肌のやけどです。紫外線にはUV-A波とUV-B波という種類があり、夏の時期にはこのUV-B波が強烈に強くなります。
日焼けで肌が黒くなってくるメカニズムは、長い時間UV-B波を浴びつづけた結果、メラニン色素が大量にできて黒くなったものなのです。
日焼け後に有効なケアは、すぐに冷却すること。なんのケアもなく気付くまで放っておくと、かゆみや水ぶくれ、痛みをともなう湿疹などの症状がでてきます。
インナーケアとして、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB2・B6、良質たんぱく質をバランスよく摂り、体内の酸化を防止します。この「酸化」を防止することが、肌の老化対策にいちばん有効で、美白効果にもつながります。
夏は、多くの野菜をとりましょう。野菜=美白!!
日焼け止め、クリームを十分に活用して、この夏の健康的な太陽を浴びましょう。
この季節、部屋の窓から外をみると、新緑が日増しに迫ってくる。
窓は、いろいろな絵を描く。
冬には、真っ白な雪で覆われた庭を描く。秋には、赤や黄色の色彩でキャンパスを埋める。
今の窓の光景は、緑の庭だが、昨年の夏の窓の絵は、7階の病室からの風景で、筑波山をバックにした緑と雑踏の光景だった。
ベッドから見る窓のそとの風景って、圧倒的に空が多い。変化の無い青い空が、気持ちをいろいろ左右した気がする。
そして、健康的になっている今も、窓のそとの風景を見ると、いろいろな気持ちが湧いてくる。
やはり、窓って、芸術的な一面をもっているのかもしれない。
とくに、情緒的変化の多い高層ビルの窓は大好きだ。
松山千春「窓」
「この窓を開いて自由になりたい。この腕でおもいっきり抱きしめ離さない。君だけは誰にも渡したくない。誰にも負けはしないこの愛だけは・・・」
私もしみやそばかすが気になり始めました。ケアはしてますが
もっと早くからすればよかったと後悔してます。
by komo (2009-07-30 19:01)