ゴールデンウェーク後半 [健康]
昨日5月4日は、健康維持のため、出張の合間に、外出先を探索しました。茨城県笠間市周辺
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
縁結び・開運・商売繁昌・厄除け・農業・漁業・医療の神
平成4年(1992)に出雲大社の分霊(大国主大神)を鎮座したのが創祀という。
大注連縄
大国主大神は、天照大御神に国土を奉献し、常陸国(茨城県)の少名彦命と共に日本建国に貢献した国土守護神・大地主神といわれる。また農業・漁業・医療の神や縁結びの神として、幸運開運・商売繁盛・災難除け・人間の死後の霊魂を守護し導く幽冥主宰の神として、古くから「だいこくさま」として親しまれている。
笠間市(旧岩瀬町羽黒)の山の付近の藤
笠間焼の誕生と言えば、江戸時代の安永年間(1772~1781年)。箱田村(現在の笠間市箱田)の久野半右衛門が、信楽の陶工・長石衛門の指導で焼き物を始め築窯したこととされています。明治に入っても、笠間は19の窯元を数える厨房用粗陶器の産地として知られていました。
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